2021/01/10 2021年酒田中部道院新春法会
1月10(日)酒田中部道院の新春法会を行いました。今年は新型コロナウイルス対応で三密を避け酒田市武道館の広い会議室を借りして、ご来賓や外部関係者はお呼びしないで酒田
地区少林寺拳法協会所属の宮野浦少年団、酒田光陵高校少林寺拳法部そして東北公益文科大学少林寺拳法部の拳士保護者限定で行いました。
開会前に司会の今野拳士が流れを説明しています。
導師献香 鈴木道院長
教典奉読 加藤副道院長
門人代表挨拶 佐々木拳士
新型コロナウイルスに関して、付和雷同せず正しく考え正しい行動、そのために自らをよりどころとして周りに心を配って行動していきたい。
半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを考えてしっかり生きていきたい。と力強く年頭の誓いを述べました。
導師法話 鈴木道院長
開祖語録、法話をしっかり学習して身に着けよう。コロナから見えてくること、社会生活活動すべてを見直す機会ではないか。
金剛禅は助け合いの仲間、漸〃修学で新しい行動につなげていきましょう。
株式会社 丸高 代表取締役社長、酒田中部道院振興会会長、酒田地区少林寺県央協会会長 ?橋 剛 様よりお祝いの言葉
集合写真